2014年05月13日

部活と勉強の兼ね合い

スマイルゼミの口コミを見ると部活と両立できる勉強法という感想が目立ちます。
中学生にとって部活動というのは重要な意味を持っています。

好きなことに打ち込むというのは大切ですし、スポーツの場合は体を鍛えることもできます。

また、練習や努力によりできなかったことが出来るようになるというのは貴重な経験ですし、同級生以外の先輩後輩との人間関係の中で学ぶこともあります。
ただし、ここで重要なのは勉強との両立です。

スマイルゼミに限らず通信教育は部活と両立できるということがメリットのひとつですが、この点について整理してみたいと思います。

塾と部活は両立できないのか?
通信教育が部活と両立できるとして比較されるものに学習塾があります。
「部活で忙しいので、学習塾に通うことが出来ない」といった話です。

確かに、体力的にまだ成長段階の中学生にとって、部活と塾の両立は簡単ではありません。
特に体育会系の運動部に所属している子にとっては、塾に通う前に体力がヘトヘトということも。

ただし、何の問題もなく塾と部活を両立できている子がいるのも事実です。
この違いはなんでしょうか。

大きいのは成長度合いの違いです。
中学生は体力面で成長度合いに差が出やすい時期です。

もう大人に近いカラダの子もいれば、小学生のようなカラダつきの子もいるのが中学生です。
また、見た目の身長や体重は大きくなっても、中身の体力面がついていかない子もいるものです。

このため部活と塾の両立が体力的にその子の限界を超えているということもあるものです。
同級生が両立できているからと言って、だれでも両立できるわけではありません。

部活は続けることが大切
部活と塾が両立できないとなるとどちらかを辞めるしかありません。
中学生にとって勉強が大切なのは言うまでもありませんが、そのときに優先すべきは部活です。

部活を途中でやめるというのは、思春期の子にとって、どこか心に「引け目」を感じてしまうものです。
この「引け目」が勉強のときにも、自分にマイナスのイメージを与えてしまうこともあります。

中学生であれば部活には引退時期というものがあります。
その時期まで続けて、あとは勉強に専念するというのが王道です。

体力的に部活と両立できないのであれば、通信教育を利用するほうが良いのはスマイルゼミの口コミなどにも多くみられる感想です。
お子さんの体力面を考えて、塾かスマイルゼミなどの通信教育かを検討してみてください。