2017年01月30日

スマイルゼミとスタディサプリを比較してみた

study.JPGスマイルゼミと同様にパソコンやスマホを使って講義の動画を見ることなどが出来るスタディサプリ(旧勉強サプリ)について調べてみました。

スタディサプリには小学講座、中学講座、高校講座、大学受験講座がありますが、ここでは中学生向けの中学講座についてを対象としています。

スタディサプリ中学講座は5教科対応
中学生向けスタディサプリは1年生から3年生までの英語・国語・数学・理科・社会の5教科に対応していて、それぞれ動画授業と問題演習の2段階に分かれています。

一方、スマイルゼミは各学年の5教科だけでなく、実技4教科(音楽、美術、技術家庭、保健体育)の定期テスト対策も含まれています。また、使用している人の理解度にあわせたレベルの問題が配信されるなど難易度も細かく設定されています。

定期テスト対策モードがあるのは共通
中学生の勉強では学校の定期テスト対策が重要です。

高校入試もありますが日々の勉強という意味では年に5回ある定期テスト対策は欠かせません。また、内申書対策としても定期テストで良い点を取っておくことが必要です。

定期テスト対策用のモードがあるのはスタディサプリもスマイルゼミも同じです。
スタディサプリの定期テスト対策モードは、テスト範囲を指定して理解度チェックの問題を解く→苦手な部分を重点的に勉強するといった流れになっています。

スマイルゼミの定期テスト対策は、テスト2週間前に自動的に定期テストモードに切り変わります。その後、普段の学習結果などをもとに優先度(どの単元をテストまでに重点的に勉強すればよいのか)をスマイルゼミが判定してくれる機能があります。

限られた時間の中でテストの点につながるためには何を優先して勉強すればよいのか?
勉強しているのに成績が悪い子は、この見極めが苦手な子が多いので、これを判定してくれるのはかなり便利な機能と言えそうです。

スマイルゼミは専用タブレットを使用
スマイルゼミとスタディサプリの違いはスマイルゼミは専用タブレットを使用するということです。これはペン入力での書きやすさなども考慮してこうした対応を取っているようです。

大雑把にまとめるとスマイルゼミの簡易版がスタディサプリといった印象です。そのためスタディサプリは料金も月980円(税別)とリーズナブルになっています。

ただし、定期テスト対策の勉強の優先度判定など何を勉強したらよいのか分からない子にはスマイルゼミのほうが細かい部分まで手が届くシステムになっていると思われます。

スタディサプリは無料体験ができるので、実際に使用してみて確認するのがいいかもしれません。
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posted by 塾長 at 21:16| 他の通信教育との比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする