2017年09月25日

中学英語に役立つ英単語のユニーク記憶術「2:6:2方式」

暗記カード.JPG
今回は中学生向けに英単語のちょっとユニークな記憶術を紹介したいと思います。
「英単語がなかなか覚えられない」とか「効率的に暗記したい」という人は参考にしてみてください。

英単語のユニーク記憶術「2:6:2方式」
誰にでも覚えやすい英単語とそうでない単語がありますよね。
この違いを利用した記憶術です。

まず、新しく覚えようとする英単語を難易度別にA、B、Cの3種類に分けます。
A…難しくて覚えられそうにない
B…頑張れば覚えられそう
C…カンタンに覚えられそう(もしくはすでに知っている)

新しい英単語が10個あったとしたら、Aが2個、Bが6個、Cが2個となるようにします。
(そうなるぐらいの難易度の問題集や単語帳を使うようにします)

基本的には英単語は、頑張れば何でも覚えられます。
中学英語では特ににそうです。

なので、厳密には「A」なんてありえないのですが、あえて10個中2個は「」にします。
パッと見て、「覚えにくそう」「ややこしそう」と思ったものを「A」にします。

で、記憶するときは「A」を無視します。
覚えなくてイイのが「」というわけです。

その代わり「B」と「C」はちゃんと覚えます。
つまり10個中8個を目標にして覚えるというわけです。

例えば、300個単語を覚えようとするなら、10個中2個は無視して覚えます。
となると、覚えられるのは240個になります。これでイイのです。

覚えにくい単語を無理して覚えようとするのがストレスのもと
英単語の勉強をしていて、イライラすることはありませんか?
なかなか覚えられない。あームカつく…と。

それはムリして覚えにくい単語を覚えようとしているからです。
覚えにくいものはパス

覚えやすいものから覚えてしまうほうが効果的です。
中学レベルでは知らない単語が少しぐらいあっても英文読解に支障はありません。

まずは、知ってる単語を増やす。
それを第一の目標とすべきです。

知ってる単語が増えてくると、前は覚えにくいなと思っていた単語もそうではなくなってくるものです。3つの難易度の分類でいえば、「A」だったものが「B」になるというわけです。

自分の中で難易度が「A」のうちはムリして覚える必要はありません。
時間もかかりますし、ストレスもかかり、イヤになるだけだからです。

まずは「B」「C」レベルの単語を覚えて、知っている英単語を増やす
そうすることで「A」が「B」に落ちてきてくれます。そうなってから覚えましょう。

英単語記憶術として参考にしてみてください。

なお、スマイルゼミにも「暗記カード」という英単語学習に役立つコンテンツがあります。
こちらもチェックしてみてください。

◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育


posted by 塾長 at 18:00| 中学生の勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする