2018年03月07日

スマイルゼミとスタディサプリのどっちが良いのか

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スマイルゼミを検討している人にとって比較対象となるものの一つがスタディサプリです。そこで、どちらが良いのか検討するためのヒントをまとめておきました。

スタディサプリとは
テレビCMでは「スタディサプリ大学受験講座」のものが流れていますが、スタディサプリには大学受験講座以外にも小学講座、中学講座などがあります。スマイルゼミと比較するとすれば、小学講座・中学講座になると思いますので、ここではスタディサプリ小学講座・中学講座について解説します。

スマイルゼミとスタディサプリの違いのひとつは科目です。
スマイルゼミが実技教科まで含まれているのに対し、スタディサプリは英数国理社の5科目のみ(中学講座)。実技4教科(音楽、美術、技術家庭、体育)まで勉強できるか否かが違いのひとつです。

もうひとつの違いは勉強できる範囲(学年)です。
スマイルゼミは毎月配信型なので、勉強できる範囲は毎月タブレットに配信される分+いままで勉強した分の復習です。このため中学2年4月から使い始めると、中学2年4月以降の分が徐々に勉強できるようになります。

これに対し、スタディサプリは小学校4年生から中学校3年生までの範囲が追加料金なしに利用可能です。例えば、中学2年4月から使い始めても、中学1年生の範囲の復習もできます。

科目についてはスマイルゼミのほうが勉強できる範囲が広いのですが、学年についてはスタディサプリのほうが勉強できる範囲が広いというわけです。

ほかにスマイルゼミとスタディサプリの大きな違いは記述問題への対応です。
スマイルゼミは漢字や英単語の書き取りなど記述式問題の勉強もできます。

これに対しスタディサプリにある問題は選択式で、記述式問題はありません。
(なお、スタディサプリは問題のほかに講師による解説授業動画があります)

スマイルゼミとスタディサプリのどちらが向いているか?
どんな勉強法にも一長一短がありますし、向き不向きもあります。
スマイルゼミとスタディサプリも同じです。

誰にとってもこっちのほうがイイということはありません。スマイルゼミのほうが効果が上がる人もいれば、スタディサプリのほうが効果が上がる人もいます。

だからといって、両方使ってみるというのは混乱するだけです。そこで、オススメは最初にスタディサプリを使ってみて、効果が出ないようであればスマイルゼミに切り替える方法です。

スタディサプリ→スマイルゼミの順番にする理由は、スタディサプリは無料で体験できる期間があるからです。春休みなど時間があるときに、試してみれば向き不向きの判断ができます。

そこで向いていないなと感じればスマイルゼミに変更すればイイのです。スタディサプリが無料で体験できる期間は限られているので、時間のある春休みなどにチェックしてみてください。

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2018年02月28日

中学生の塾の平均費用とスマイルゼミの料金を比較するときの注意点

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文部科学省が2年おきに行っている「子どもの学習費調査」というものの中に学習塾費についての項目もあります。これによると平成28年度版の調査結果による中学生の塾の平均費用は下記のとおり。

公立中学校に通っている生徒の平均学習塾費
中学1年 203,000円
中学2年 240,000円
中学3年 401,000円
(塾に通っていない生徒も含めた全体の平均ではなく、塾に通っている子の平均です)


スマイルゼミ中学生版(標準クラス)の一年間の会費はこちら。
中学1年 71,760円
中学2年 71,760円
中学3年 83,760円
(4月開始の場合)

塾の料金と比較すると、かなり安く感じるかもしれませんが、スマイルゼミの料金の見方では気をつけなければならないことがいくつかあります。

専用タブレット代「9,980円」ほか
スマイルゼミは毎月の利用料のほかに専用タブレット代が必要になります。
上に掲載した年間会費というのは年間利用料の合計金額に過ぎません。

利用料のほかに必要な「専用タブレット代」は1年間で9,980円。スマイルゼミは自宅にあるタブレットを使用することができないので、この専用タブレット代は必要になります。

公式サイトでも料会費シミュレーションのところに注意事項で『上記の会費の他に、1年間の継続利用を前提として、専用タブレット代「9,980円」がかかります。』との表記があります。

合計の利用料金が計算できると思ってしまいがちですが、計算してるのはあくまで「会費」。
タイトルも「会費シミュレーション」となっています。

会費のほかに「専用タブレット代」も必要となります。
それだけではありません。

スマイルゼミには「英語プレミアム」というものがあります。
オプション機能で、これをつけると月額2,980円プラス。

これをつけなくても英語の勉強をすることはできますが、標準のモノだけだともの足りなくなってくる可能性があります。

また、スマイルゼミは学力レベルにあわせて標準クラス特進クラスにわかれています。
最初に説明した料金は標準クラスのものです。

特進クラスの年間会費(英語オプションなし)はこちら。
中学1年 129,600円
中学2年 129,600円
中学3年 153,600円
(4月開始の場合)

これに英語オプションをつけるとこうなります。
特進クラスの年間会費(英語オプションあり)はこちら。
中学1年 165,360円
中学2年 165,360円
中学3年 189,360円
(4月開始の場合)

特進クラスでも専用タブレット代は必要になります。
なかなかの金額になりますよね。

ちなみに、いままで記載した金額は12ヶ月一括払いでのものです。
毎月払いの場合は、この会費よりも割高となります。

詳しくは公式サイトでチェックしてみてください。
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