2018年02月05日

評判だけではわからないスマイルゼミが向く人とそうでない人の違い

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スマイルゼミを始めてみようかなと思っている人にとって気になるのは、実際に使っている人の評判口コミですよね。スマイルゼミの公式サイトにも利用者の掲示板のようなものがあり、そこで感想などを知ることができます。

ただ、どんなサービスや商品でも同じですが、評判や口コミは必ずしもあてになりません。評判がイイから使ってみたのに自分にはイマイチだったということもあるものです。

特にネットに掲載されているものは極端な意見が多いので気をつけなければなりません。
ウソではなくても、大げさに書いていることがあるからです。

そこで、スマイルゼミが向く人とそうでない人にはどんな違いがあるのかを学習塾の元塾長目線で探ってみました。スマイルゼミを検討中の人は参考にしてみてください。

家で勉強する習慣が「今は」なくても大丈夫
学習塾とは違って通信教育は自分で勉強しなければなりません。
後でイイや、今日はイイやと思っていては、いつまでも勉強しないまま。

家で勉強する習慣がない人は通信教育には向かないと言われるのはこのためです。
ただし、今の時点で学習習慣がないから意味がないということはありません。

新しい勉強法を始めたことで、学習習慣がついたということもあるからです。このため現時点での学習習慣のあるなしは、スマイルゼミが向いているかどうかにはあまり関係がありません。

新しいものが好きな人には意外と向かない
新しいものが好きな人にはタブレットで勉強するスマイルゼミが向いていそうに思えますが、意外とそうでもありません。新しいもの好きな人は、最初は夢中になるのですが、飽きるのも早いからです。

勉強法はどんなものでもある程度は続けなければ効果が出てきません。
新しいもの好きな人は、そうなる前に飽きてしまって、別のものに目移りしてしまいます。

これでは勉強の成果も出ません。

タブレットで勉強できるものも、どんどん新しいものが出てきています。
そうなると、スマイルゼミが古く感じてしまうものです。

このため、新しいものが好きな人には意外と向いていません。

勉強にあまり積極的でない人のほうが向く
反対にあまり新しいものが好きでない、どちらかというと「腰が重い」タイプの人のほうが、初めて見たら面白くてハマってしまったということがあるものです。

いろいろな勉強法を試したことがないような人や塾にも行ったことがないという人が、スマイルゼミを試してみて勉強のオモシロさに気がついたということもあります。

そうした人は、勉強といえば学校の授業しか知りません。そこで、退屈な学校の授業とスマイルゼミを比べるだけにインパクトが大きいのかもしれません。

こうした理由で、あまり勉強法をアレコレ試していない人のほうが向いていると言えます。

2018年01月31日

スマイルゼミをほかのタブレット勉強法と比較したプラス面とマイナス面

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新学期に向けて塾などの勉強関連のCMが増え始めるのが2月です。
先行キャンペーンみたいなものも始まってますよね。

塾にとってはこの時期が「書き入れ時」なんですね。
これはタブレットの勉強法も同じです。

テレビCMなどを見てスマイルゼミに興味を持った人も多いのではないでしょうか。そこで、スマイルゼミをほかのタブレット勉強法と比較したプラス面とマイナス面をまとめておきました。

プラス面はペン入力による記述力のアップ
スマイルゼミのほかのタブレット勉強法と違うところはペン入力です。
専用のタブレットとペンで書きやすさを重視しているほど。

中学校だと学校の試験は記述式がほとんどだと思います。
ただ、タブレットの勉強法だと問題が選択式のことが多いんですよね。

選択式も悪くはないのですが、漢字の書き取り英単語の書き取りなど記述式でないと勉強の成果が上がらないものもあります(漢字や英単語は基礎力につながるものなので重要です)。

この点をカバーしてるのがスマイルゼミの専用タブレットです。
タブレット画面に専用のペンで書き込むと、それを文字判定して採点してくれます。

こうしたものの中には「書きにくい」「ペンが使いにくい」というものも多いのですが、スマイルゼミは書きやすさにもこだわっています。この点が最大のメリットと言えます。

また、実技教科(音楽、美術、技術・家庭、体育)の勉強もできるというのがスマイルゼミのプラス面。実技教科の勉強法がわからない人にはかなり役に立ちます。

マイナス面は申込前の分野の復習ができないこと
反対にスマイルゼミのマイナス面は前学年などの復習ができないことです。
ややこしいので詳しく説明します。

スマイルゼミで勉強できる範囲は毎月タブレットに送信されてきます。
(通信教育の教材が毎月送られてくるのと似ています。)

このためすでに送られてきたものを復習用として使用することができるのですが、申込前のものは使用することができません。中学2年から使い始めたとすると、中学1年の範囲の復習ができないというわけです。

「あたり前」に感じてしまう人もいるかもしれませんが、ほかのタブレット教材ではそうとも限りません。例えば、スタディサプリはいつから使用し始めても中学1年から中学3年までの範囲を利用することができます。

前学年に習ったことでつまづいている人にとってはスマイルゼミ方式だと大きなマイナスです。申込前に気を付けてください。

【参考】中学の範囲がすべて使えるスタディサプリはコチラ
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